1.身体の使い方を学んでいただく為。
身体の使い方が間違っているので、治療で痛みがなくなったとしてもまた数か月後同じようにまた痛くなってしまうから。
2今の傷めやすい身体を脱ぎ捨ててもう一段上の身体になってもらう為
痛みがなくなる事がマイナスで痛みがなくなる事が0であればトレーニングで身体を鍛える事は。0から10、0から100になれるから
現状を変えていただく為
現在治療とパーソナルトレーニングを平行してやって来た結果治療だけで通ってくださっている方は、やはり何年通って下さっても同じように痛む場所は変わっても相変わらず、同じようにどこかに痛みを抱えていらっしゃいます。しかし4年間トレーニングを積んでくださっている方は、最初は腰痛など抱えてましたが今では腰痛もなくなり身体付きまで激変してしまい。その現実を比較してしまうと、治療自体私自身情熱を傾けていますし治療を受けてくださる事自体本当に嬉しく感謝していますし治療も凄いものですが、トレーニングと併用することでマイナスから100にでもなれるという事です.
4.傷めた身体を治していくにはトレーニングが必要不可欠だと自分の身体で体験した為
私自身大怪我からなんとかここまで復帰できたのも自分自身のトレーニングの効果だと身をもって体験していますので皆様にもトレーニングの素晴らしさを伝える事ができる。
5トレーニングをとうしてご自身の現状を知る事が出来るため
トレーニングをとうして身体について学んでいくので今の身体の現状を自分自身で把握でき、こういう状態の時に痛みがでるんだと、自分の身体を把握することで自分自身でトライ&エラーができるよになる。
6基礎体力をつけ日々の労働をもう少し楽にしてもらう為
普段の業務がそもそもご自身のポテンシャルを超えている為にそれに耐えられず日々痛くなってしまう。看護師さんや保母さんなど、また子育て中のママもそうかもしれません。とても体力が必要な仕事なのにそれに見合う体力力がないのに仕事をしてしまうとどこか傷める原因になってしまいます。だからトレーニングをつんでその業務に耐える身体を作る必要があるとおもいます。
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