北九州小倉北区で脊柱管狭窄症の痛みから解放され大好きなカラオケに行く事が出来10年以上飲み続けていた痛み止めを卒業しました

遂に大好きなカラオケに行く事ができるようになりました。という嬉しいお声を80代後半の女性にいただきました❗

10年以上前から、脊柱菅狭窄症と診断され10年以上痛み止めを飲みしのいできましたが。

ついにこの2月夜間トイレに行こうと起き上がろうとした瞬間に腰に激痛が走り。立ち上がり起き上がる事すらもできなくなり。床を這って、トイレにいったそうです。

本当につらい判断だったと思います。這わないといけないほど、痛いというのはどれほどなのか想像するだけで、冷や汗がでます。

寝床に戻ってからも、腰が痛くて、どの方向で寝たらいいのかさえもわからず、朝を迎えたそうです。

当然大好きなカラオケも休会したそうです。

そんな痛みを抱えた方が、2週間は、週に2回その後は週に一回の治療で。2ヵ月の治療で大好きなカラオケに復帰でき、10年来の痛み止めも、今では、お守りがわりに持っているだけになったようです。

そんなお言葉をいただくと本当に嬉しいです❗

痛み止めを飲み続けたり。脊柱管狭窄症などと診断され、手術などまで考え苦しい思いをされているのであれば是非一度足立山整骨院の方へお越しください。